投稿者:諸葛孔明 - この制度の評価: ×0
産前産後休暇として、出産予定日より前6週間、産後8週間の休暇が取得できます。引き続いて育児休暇として、子供が「1歳6ヶ月」又は「1歳を超える3月 末」までのどちらか長い期間、休暇を取得できます。また、子供が小学校就学前までは、勤務時間を短縮することができます。 さらに子供が負傷、または疾病にかかった場合、5日間の子の看護休暇を取得できます。
制度を利用して、出産後も働き続ける女性が増加しており、2007年の利用者数は、産前産後休暇・約40名、育児休暇・約50名でした。また、男性の育児休暇取得者も増えてきております。
◆子育て及びワークライフバランスの支援
◆女性社員が働きやすい職場になる
未記入
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