投稿者:レモンティー - この制度の評価: ×0
2007年度は、約58,000名を対象に調査を行い、約45,000名からの回答を得ました(回答率77%、一部グループ会社を含む)。調査結果に基づいて、社員が最大限に能力を発揮し、自ら主役となって働ける環境の実現に向けて、幹部社員が自らの組織の現状に真剣に向き合い、組織内で話し合い、改善策を決定し実行しています。たとえば、全員参加の情報連絡会、組織トップとメンバーの対話、部門を横断した社員間の対話の促進など、それぞれの組織にあわせたコミュニケーションの活性化、一体感の醸成策を実施しています。
社員のモチベーションの状態、組織の活性化の状態を把握
未記入
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