投稿者:羽根桜 - この制度の評価: ×1
勤続1年以上の職員が家族の看護、子どもの学校行事への参加等で、年に2日取得できます。
□優秀な女性社員の採用につながる□ワークライフバランスの実現□社員が安心して働ける環境の構築
未記入
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