投稿者:ふくろう - この制度の評価: ×0
特許出願・取得に積極的に取り組むリコーでは、新しい技術、ビジネスを生み出す社員を応援する「パテントマスター制度」という新インセンティブ制度を運営する。リコーが定める基準を満たした国内外での特許登録の累積件数により、「パテント精励賞」「ジュニアパテントマスター」「パテントマスター」の称号を授与するというもので、年に一度、発明審査委員会で審査が行われ、社内に記録が公開されるほか、表彰金が贈呈される。
未記入
投稿者: この制度のデメリット 2018-06-30 16:02:48
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公的な資格と勘違いされる可能性があるのでリコー以外で名乗る場合には詐欺に当たる恐れがある。単なる特許出願件数によってパテントマスターになれるのであり「優秀な特許」を得たかどうかとは全く関係がない。
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