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エプソントヨコムの特許報奨制度

投稿者:たつろー - この制度の評価: Good×0

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概要

エプソンでは、発明を奨励し、エプソンの技術競争力向上に資するために、1965年より特許管理規程などの規程・基準類を整備し、特許報奨制度を運用しています。
2005年4月からは特許法の改正に対応し、規程・基準類を再整備し、新しい特許報奨制度を導入しました。
新制度では、売上高への貢献度を従来よりも高く評価するコースと、ライセンス収入に連動した対価を期待できるコースが選択可能になっています。また当社では社内イントラネットを通じ社員の意見集約、説明会の開催、諮問委員会の設置などにより合意形成をおこないました。さらに実際に支払われた報奨金に関する発明者の意見や不服に適切に処理できるよう委員会の設定も行っています。

メリット

□社員のモチベーションアップ

□社員のチャレンジ精神の醸成

デメリット

未記入

コスト
10~100万円程度
必要期間
1年程度かかる

導入企業

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