投稿者:のっち - この制度の評価: ×2
100人行脚とは内定者全員で、恩師・友人・先輩・後輩など誰でも良いので100人以上の人に、入社企業であるAPISTEの説明をして回る制度。
(お世話になった方々へのお礼回りも兼ねて)
期限は1ヶ月で説明のやり方等全て自由に任せてもらえる。
内定を貰うまでは会社の説明を一方的に受ける立場だったが、今度は自分が説明する立場に変わる。
周りの人間を巻き込んでの研修になる。
◆これから入社する会社を内定者が客観的に見る機会につながる。
◆自分が選んだ選択肢を肯定したいという内定者の心理的な側面をつき、より自社に対するロイヤリティを高められる機会につながる。
またその結果、内定者の内定辞退率を下げる効果もある。
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