投稿者:ラーメンマン - この制度の評価: ×0
ホーチキの根幹を支えているのはメーカーとしての顔です。そこで総合職新入社員は、メーカーとしてとくに重要な開発研究と製造の現場を体験してもらうため、宮城県(総合防災実験場、宮城工場)と東京都町田市(開発研究所、町田工場)で、新入社員全員に2週間の実務体験教育を実施しています。自分自身の手で火災報知機や消火システムを取り扱い、機器の実験や組み立てを手伝うことにより、メーカーのモノづくりの実際を肌で理解できます。この体験を通して生きた知識が身につき、配属後の仕事に活かせます。
□社員のスキルアップ
□組織力の向上
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