投稿者:プラスα - この制度の評価: ×0
「役割」とは「職務と職責」のことをいい、それぞれのポジションの役割の大きさを客観的に判定して役割等級が決まり、賃金・報酬の基礎となります。固定化した職務に職責(果たすべき責任)を加えることで、組織の期待に応じて変化する「役割」という概念を導入しています。この役割等級を決定するしくみが役割等級制度です。
「人」「役割」「成果」のバランスを最低化することで、納得感のある公正公平な制度を目指せる。
未記入
コメントはまだありません